印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
また、地域団体がない場合は、要望箇所の近隣住民の連名により要望を受け付けております。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(小林正博) 2の(5)についてお答えをいたします。 現在策定中の印西市公共施設整備基本方針では、人口増加の著しい印西牧の原駅圏における施設整備について、早急に検討する必要があることをお示ししてございます。
また、地域団体がない場合は、要望箇所の近隣住民の連名により要望を受け付けております。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(小林正博) 2の(5)についてお答えをいたします。 現在策定中の印西市公共施設整備基本方針では、人口増加の著しい印西牧の原駅圏における施設整備について、早急に検討する必要があることをお示ししてございます。
今年度も区、自治会等からいただいた要望箇所や内容を精査し、既に提出済みのものと併せて、所轄であります四街道警察署を通じて千葉県警察本部に要望してまいります。 次に、第6項目の4点目、職員定数の現況についてお答えいたします。
1つ目の行政区の要望の取扱いについては、小さな1つ目、要望箇所の対応が2年待ち、3年待ちという声を聞き、多くの市民が要望箇所の対応を待っていると思うが、実際のところ、各行政区からの要望の対応をどのように行っているのか。そして、過去3年間の要望件数と対応件数はどのくらいですか。そのうち市道の維持管理、更新に関する件数はどれくらいか。維持管理、更新の要望への対応をどのように行っているか。
次に、建設工事費2億5,498万円の内訳はという質疑に対し、吉田地区配水管布設工事6,270万円、小林駅南口駅前広場配水管布設工事880万円、木下の要望箇所の配水管布設工事275万円、松崎配水場主要監視制御設備更新工事1億1,000万円などとなっているとの答弁がありました。
次に、通学路につきましては、通学路合同点検の結果を基に、通学路の交通安全対策工事を重点的に進めているほか、自治会や市民からの要望箇所についても順次対応しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第3項目、市役所職員の労働実態につきまして、順次お答えいたします。
通学路安全対策要望箇所については、確実に改善がされるように今後の対応をお願いしたいと思います。 また、情報としてですが、千葉県警で今ゼブラストップ作戦を実施しています。
こちら、平成30年6月定例会の一般質問において、富津市安全対策協議会の中で毎年検討されている対策要望箇所一覧表について、市ホームページへ掲載をしていただけるようお願いをしまして、現在は、単年度ごとの検討内容を掲載してくださっています。
改善要望箇所といたしましては、交通量の多い道路や、歩道が十分に確保されていない道路などが上げられております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。 続きまして、(2)のほうに入ります。市内の通学路で長年安全対策の要望が出ている箇所の対応について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。
9: ◯教育次長 教育委員会では、御質問にある要望箇所ができなかった理由については、関係機関が検討した内容となりますので、決定するまでの全ての経緯について把握をしていません。なお、一般的に公衆用道路の規制を行う場合、道路の現状や利用状況、規制に対し利用者や住民などの調整が必要になると思われます。これらのことが整理できなければ、危険箇所の整備を実現することができないと考えます。
旭小学校の要望箇所につきましては、昨年度合同点検を行いまして、担当課からは看板の整備が行われ、また令和4年度以降に先ほども申し上げました、お話のありましたグリーンベルトですか、その辺の対応について予算要望を行うという予定で伺っております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 来年度に向けて予算要望を行っていただくということですか。
御要望箇所につきましては、議員御指摘のとおり通行量が多く、通勤通学時間帯において渋滞が発生する交差点でありますが、信号機のない横断歩道となっております。市といたしましては、近隣センターや児童センター等の公共施設も近接されていることから、市民が安全に道路を横断できるよう改めて交通管理者と協議をしてまいります。私からは以上でございます。 ○副議長(円谷憲人君) 第2問、岡田智佳さん。
このほかに、昨年、滋賀県大津市で園児を巻き込む痛ましいい重大事故を受け、関係部署主導のもと、幼稚園や保育施設などからの要望箇所について緊急点検を実施し、現在までに44か所の交差点などに車どめポールを設置しております。 今後におきましても、交通管理者や関係部署と連携を図り、誰もが安全・安心に通行ができるよう安全対策に努めてまいりたいと思いますので、御理解を賜りたいと存じます。
御要望箇所は、たいわんふう通りから昨年度に開業したテラスモール松戸を結ぶ道路幅約4メートルから6メートルの市道2地区1085号に位置し、議員の御指摘のとおり、側溝を整備することで安全な歩行者空間を確保できるため、優先度の高い路線と認識しております。このことから、ほかの地区にあります優先度の高い路線とともに、早期に整備が着手できるよう努めてまいりますので、御理解賜りたいと存じます。
その後、摩耗が進むなどして新たに市に寄せられました箇所を加えますと、現在補修要望箇所は16か所となっている状況でございます。今後の補修予定などについて、印西警察署に問合せをしましたところ、補修は県の予算の範囲内において、著しく磨耗して見づらい、もしくは一部が摩耗して見えづらくなっている箇所については、警察署において交通実態や通学路の状況等を勘案しながら、順次補修を行っているとのことでございます。
要望箇所の工事実施に当たっては、要望の趣旨や現場状況など、十分把握した上で、また、整備内容や整備効果について効率性、経済性などについて十分吟味、検討を行い、対応しておるところでございます。 しかしながら、市全体を見渡しますと、まだまだ改善しなければならない箇所が多数存在しており、この課題を一つ一つ解決していかなければならないものと認識するものでございます。
初めに通学路の整備について、平成30年度通学路対策要望箇所一覧では、25か所の要望が市内小中学校から上がっております。現在までの対処と今後の見通しについて、また、他の年度でも要望が上がっていましたらお教えいただきたいと思います。 ○議長(渡辺務君) 教育部長、相澤智巳君。 ◎教育部長(相澤智巳君) お答えします。
そういう意味では増えているんじゃないかなと私自身も2、3ヶ所、要望箇所を挙げてありますけれども、足りるのかなという気がするんですけれども、答弁をお願いします。
そして、平成31年3月には、地元内の調整に時間が欲しいという1地区を除く2地区の役員の方々と現地確認を行い、道路機能の復元の要望箇所を確認いたしております。要望箇所は1路線約650メートルでしたが、毎年、地元の方々により、道普請や草刈りが行われておりましたので、部分的な補修を計画的に行うことといたしております。
次に、両国交差点を起点とする市道01-017号線についてでございますが、両国地先の対応につきましては、現在、市内の市道における路面状態の悪い路線や要望箇所などを確認した上で、優先順位をつけ、計画的に修繕を進めているところでございます。 当該路線については、現地の舗装路面の劣化状態なども把握しておりますので、今後の修繕計画に反映させるよう検討してまいります。 以上でございます。
なお、議員御指摘の安須地区の要望箇所につきましては、森林区域でありますことから、要望を受け、既に検討、協議を進めているところでございます。 ○塚本利政議長 加藤和夫議員。 ◆加藤和夫議員 先ほども繰り返しましたが、土砂の崩壊が頻繁に発生している。